『神の子どもたちはみな踊る』

爽やかな日が続きます。
ずっとこんな天気なら良いのに、
と思うくらいです。

この連休中は運動会の音楽が
何処からともなく聞こえたりしました。

今頃から夏の疲れが出てくることがあります。
体の奥に溜まっていた錘のようなものが
表面に出てくるように。
体調にお気をつけ下さい。

で、読書の秋です。
そろそろノーベル文学賞の候補、
と言われている村上春樹氏。
今年は残念でした。

短編集です。

『神の子どもたちはみな踊る』
村上春樹 新潮文庫

わたくしが繰り返し読むのは
「タイランド」。

女性医師とガイド兼運転手ニミットとの
会話に癒されてきます。

エッセイにも書かれていますが、
孤独を愛する方ですね。

「タイランド」続いて
大変評価されている「かえるくん、東京を救う」、
「蜂蜜パイ」と続く流れ。

未来への光というか希望というか
立ち向かっていこう、というような方向へ。
強いられるほどの強引さはなく
自然と導かれる、といった感じでしょうか。

2011.10.11|コメント(0) | BLOG,院長の読書感想文

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