帯状疱疹

休みの日も基本的に普段と同じ時間に起き
できるだけ生活リズムを変えないように心がけています。

自分の体調管理が不十分ですと
患者様にご迷惑をおかけしてしまうと
考えているからです。

そういう意味では
スポーツ選手ほどではありませんが、
コンディショニングには
気を配っています。

さて、テレビを偶然つけたら
「帯状疱疹」という言葉が
目に飛び込んできました。
9月14日日曜日朝8時からの
おはよう日曜診療所
BS日テレ

帯状疱疹がテーマでしたが、
最近ほかの番組でもときどき
帯状疱疹が取り上げられることが増えているように思います。

小川節郎先生が出演されて
説明されていました。

当院にお越しになる患者さまの約半数は
帯状疱疹後神経痛による痛みが原因で
受診されます。

原因は水ぼうそうのウイルスです。
特徴としては体の左右どちらか片側に
できる湿疹、水ぶくれ。
ブツブツができる数日前から痛みがあることが多いです。
顔面、特に目の上、オデコや胸から、
わきの下、背中にかけての場所は
好発部位です。

そのような症状が出たら
できるだけ早く皮膚科や内科、
もちろんわたくしどもペインクリニックを
受診なさってください。

帯状疱疹は皮膚が治ったあとにも
約半数の方に神経痛が残ります。

ですから、
(どんな病気にも共通しますが)
こじらせる前に早く治療を開始してください。

また、帯状疱疹は
体力、免疫力が低下したとき、
疲労が蓄積したときなどに
できやすい病気です。

十分な休養、適度な運動、バランスの取れた食事など
当たり前のことではありますが、
お心がけいただくとよろしいと思います。

また帯状疱疹のワクチンもありますので、
ご心配な方は当院までご相談ください。

2014.09.15|コメント(1) | BLOG,院長の診療日誌

コメント

  1. 山本(伊藤)俊輔2014年11月5日 11:16 PM

    お久しぶりです。
    いつも楽しく拝見させてもらってます。先生が監訳に携わられた『高齢者の痛みケア』に興味を持ち購入しました。まだ手元には届いていませんが、楽しみです。
    私は豊田市で家庭医を目指しているものですが、帯状疱疹後神経痛に悩まされている患者さんは多くみられます。近隣にはペインクリニックに行っている施設はいくらかありますが、先生のような方に診察していただけたら患者さんも紹介医もハッピーになるのにと、考えてしまいます。
    日増しに寒くなってまいりましが、どうぞ御自愛ください。またくれぐれもご無理をなさらないようにして健康に気を配ってください。

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