『利休にたずねよ』

名古屋グランパス初優勝!
ストイコビッチ監督やりましたね!
ドラゴンズにグランパス。
今年は名古屋が頑張っています。
わたくし達も負けずに頑張ります。

今回は歴史小説です。

『利休にたずねよ』
山本兼一
PHP文芸文庫

第140回直木賞受賞作です。

そもそも
日本の最後のサムライと呼ばれる
山岡鉄舟の生涯を描いた
『命もいらず名もいらず』山本兼一
を読みたいなと思っていたところでした。
(これは文庫になったら読みます)

すると文庫版になった
『利休にたずねよ』を発見。

さらに映画化された
『火天の城』と一緒に購入しました。

千利休といえば
日本史やテレビドラマなどでしか
(恥ずかしながら)
知りませんでした。

史実とどれくらい重なるのかは知りませんが、
イメージがわきます。
面白い小説は頭の中で
映画のように思い描くことが出来ます。

茶会に数回招待されたことがあります。
まったくの素人であるわたくしは
緊張してオロオロするばかりでした。

そんなわたくしでも
この小説を読むと茶事というのは素敵だな、
なんて思います。

ココでは書くことができませんが
この小説には構造的な仕掛けがあります。
これもまた引き込まれて
続きがドンドン読みたくなる理由の一つです。
(その仕掛けは是非お読みになってください)

それにしても一つの道に
人生をかけることのカッコ良さ、
素晴らしさ、そして凄さを
思わずにはいられません。

わたくしは
ペインクリニックの道で
精進致します。

2010.11.22|コメント(0) | 院長の読書感想文

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